SteveJobs ありがとう [日記]
2011年8月24日 Apple CEO辞任から、あまりにも早いJobsの死去のニュース
ニュースを知った当日は、あまりにもショックが大きく仕事が手に付きませんでした。
ありがとう SteaveJobs
周辺機器の輸入販売をしていた会社で初めて触ったMacintosh128
マニュアルが無くても、マウスの操作だけで何となく絵が描けてしまう操作に
感激しApple信者に足を入れ始めたころ
日本語対応で漢字Talkの発売でキヤノン販売(当時)から発売されたMacPlus
でも、まだまだ高値の華で手に届く場所ではなかった。
Macの販売の仕事に携わることが出来て初めて購入したSE/30
大事に使っていた証ですね、このカバー私もかぶせていました。
このあとLC475なる機種へアップデートしたものの、仕事の関係もあり窓際族のNotePCへ移行
そして、iPod,iPhone,iPadの登場でいま私の周りを見渡せば
デジタル機器はAppleのお世話になっています。
AirMacも買っちゃいましたしね。
あなたの作品に出会えたことは大変幸せでした。
あなたは4年後のビジョンまで書き残していったと報道で知りました。
今後のApple製品の動向に注目しつつも、あなたの居ないAppleは不安でもあります。
今のSONYのようにはなって欲しくない。
ハングリーであれ、愚かであれ
謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
そして、テレパシーで斬新なアイデアを送り続けてください。
きっと、偉大な愚か者があなたの電波をキャッチするでしょう。
ありがとう、SteveJobs
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